当事務所で扱った事例(実績)をご紹介します。 ※実際の事例を一部加工してあります。
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非上場会社株式(40%超)の経営陣への売却が実現
事案の概要 Aさんは非上場の同族会社X社の同族株主でした。同族会社X社には2つの同族株主のグループがあり、Aさんのグループは議決権の40%台の株式しか有しておらず、... -
非上場会社株式(約10%)の経営陣への売却が実現
事案の概要 Aさんは非上場の同族会社X社の株主でしたが、議決権ベースで10%弱しか株式を有しておらず、同族会社X社はAさんの兄弟であるBがその余の株式を有しておりBが... -
スクイーズアウトに株主側として対応した事例
事案の概要 X社は定款変更により種類株式発行となるとともに発行済みの普通株式に全部取得条項を付し、全部取得条項付普通株式を取得することを決議しました。AさんはX... -
譲渡承認請求が認められず株式買取価格決定申立事件で和解で解決
事案の概要 Aさんは同族会社X社の役員でしたが経営方針の対立から同族会社X社を退社することになりました。その後、同族会社X社の株式の売却について交渉していまし... -
譲渡承認請求が認められず取得者と協議し売買価格について合意
事案の概要 Aさんは非上場の同族会社X社の同族株主で株式(譲渡制限株式)の約30%を有していました。同族会社X社でAさんも働いていましたが、同社の経営は株式の...
虎ノ門パートナーズ法律事務所の特徴
解決力
虎ノ門パートナーズ法律事務所に所属する弁護士はいずれも15年以上の経験を有しています。また、案件の内容に応じて、複合的な視点で検討できるように、複数で対応することを原則としています。
総合力
不動産鑑定士、税理士、公認会計士、社会保険労務士等とLLPを組成して高度に連携しています。同一フロアに各専門家の事務所があるため、緊密に疎通を図ることができ、案件に応じて必要な専門家と連携して対応することもできます。
専門性
虎ノ門パートナーズ法律事務所に銀行での実務経験を有する弁護士や公認会計士の資格を有する弁護士も在籍しています。取扱業務に応じた専門性を発揮することができます。また、業務を通じて日々研鑽をしています。
安心の料金体系
非上場株式の初回法律相談料は無料です。ご依頼をいただく前に原則として方針及び弁護士費用を記載した方針書を作成します。ご依頼をいただく前の段階から十分にコミュニケーションを図り、方針及び弁護士費用を確認のうえご依頼いただいております。